カーヴィーフィットのサイズ選びと色選びの際に気を付けたいポイントについて解説していきます。
カーヴィーフィットをせっかく買うなら毎日使えるように自分にピッタリのものを購入したいですよね?
理想のメリハリボディーを手に入れるには毎日着ることが何より大切です。
毎日愛着を持ってストレスなく着用できるように最適なものを選ぶようにしましょう!
カーヴィーフィットの色について

カーヴィーフィットには2色の色展開がされています。
白と黒の2色ですが、色を選ぶ際はあなた自身のライフスタイルによって選ぶことになります。
基本的にカーヴィーフィットはインナーシャツとして活用するように製造されているので、
カーヴィーフィット単体で着ることはあまり想定する必要はないように思います。
黒色のカーヴィーフィットについて
ただ、黒色に関してはジム等では着用してもそれほど違和感はないように思われます。
また、厚めのシャツを上から羽織る場合は黒色でも有効に活用できると思います。
黒色の場合は普段のファッションに上手く取り入れて活用するのもオススメです。
白色のカーヴィーフィットについて
白色の場合は下着として着用する上で非常に活用しやすいのが特徴です。
薄でのシャツであっても透けることが無いので、気兼ねなく着ることが出来るので汎用性は黒より高いと思います。
ただ、白の場合は基本的に見えないように着用するのが理想でしょう。
基本的に黒色の方が欠品になり易いようです。製造数が異なるのかもしれませんが、欠品になり易いのは黒色だということだけ頭に入れておいて下さい。
カーヴィーフィットのサイズについて
サイズを選ぶ作業というのは実際に試着出来ないので悩む人も多いかもしれません。
カーヴィーフィットのサイズを選ぶ場合はサイズ表に合ったものを選ぶようにして下さい。
■カーヴィーフィットのサイズ表■
Mサイズ | Lサイズ | |
バストサイズ | 79㎝~94㎝ | 86㎝~101㎝ |
ウエストサイズ | 60㎝~77㎝ | 68㎝~85㎝ |
カーヴィーフィットの場合、大きめや小さめを選ぶ必要はありません。
加圧を強めたいからといって小さめを選ぶと破れの原因や加圧が掛かり過ぎることによる弊害げ出る場合があります。
逆に大きすぎを選んだ場合、加圧があまり掛からず期待通りの効果が得られない可能性があります。
バスト・ウエスト共に各サイズに収まっている方を選ぶようにしましょう。
バスト・ウエストでサイズが違う場合

一つ問題になるのが両方が一致しないという方の場合です。
バストとウエストのどちらを優先したら良いのかわからないという方もいらっしゃると思います。
この場合はウエストを優先するようにして下さい。
カーヴィーフィットはくびれを作るのに優れた加圧シャツです。ウエスト部分が特にタイトに製造されています。
ウエストが入ればバストは後はなんとかなります。
ウエスト重視で選ぶことで着用出来ないといったトラブルは基本的に解消できます。
最後に
通販専用商品なので試着が出来なくて、サイズ・色選びに迷う方も多いかもしれません。
しかし、今回取り上げた方法で選べば概ね失敗することはないと思います。
今回の記事を参考にしながら上手にカーヴィーフィットを選んでみて下さいね。